敏感肌のため、毎日の料理や洗い物で手が荒れてしまう方、
小さな子どもがいるご家庭では、哺乳瓶の洗浄、汚れた洋服の手洗いなどで手荒れに悩む方もおられると思います。
私もその1人で、子どもが生まれてから大幅に増えた水仕事で、手が一気荒れました。
どうにかしようと、この後ご紹介する2つのアイテムを取り入れ、現在は手荒れの悩みが解消しました。
手荒れにお悩みの方はぜひお試しください!
ニトリル手袋
1つ目のアイテムがニトリル手袋です。
ポイント1:手にぴったりフィット
ゴム手袋やビニール手袋は厚みがあったり、サイズが大きくて細かい作業はしずらかったりします。
このニトリル手袋は手にぴったりフィットするので、手袋をしていない時と同じ感覚で作業ができます。
手袋をしても細かい作業はお手の物!
手袋をしていても作業効率は全く変わりません。
ポイント2:安心して料理に使える
食品衛生法に適合しており、調理用や医療用にも使われている商品のため、
お家での料理にも安心して使えます。
ゴム手袋で気になる臭いも、全然気になりません。
料理の時って、野菜を洗ったり食器を洗ったりで、何度も水を使いますよね。
手が荒れていると、この水がキズにしみて痛い・・。
そんな方にはこのニトリル手袋をぜひ使ってみてほしいです。
手袋の前にハンドクリームをぬる!
手袋とハンドクリームの組み合わせがとってもおススメなんです!
小一時間水仕事を行う前、私はハンドクリームをぬってから手袋をしています。
おススメはこちら↓
ユースキンは保湿力が高く、荒れた肌をしっかりケアしてくれます。
大容量なので、たっぷりぬれるのも嬉しいところ!
作業をしている小一時間は、手袋の中でしっかり保湿されているので、
家事と保湿を一度に行うことができて一石二鳥!
普段忙しくて、なかなか保湿まで手が回らない方は、この家事時間の保湿だけでもぜひ試してほしいところ!
私はこの習慣のおかげで、手荒れがすっかり気にならなくなりました。
まとめ
上記2つのアイテムを取り入れることで、手荒れを気にせず料理や洗い物ができます!
同じようにお悩みの方の参考になればいいなと思います!